田原市議会 2018-12-05 12月05日-02号
◆8番(岡本禎稔) 非常用電話ですけど、皆さんなかなか知らないので、またいろいろとアピールをしていただきたいと思います。 それでは続きまして、4点目の災害情報の提供についてお伺いします。 防災ラジオは、現在約5,800台、安心安全ほっとメール登録数は約1万件と聞いております。
◆8番(岡本禎稔) 非常用電話ですけど、皆さんなかなか知らないので、またいろいろとアピールをしていただきたいと思います。 それでは続きまして、4点目の災害情報の提供についてお伺いします。 防災ラジオは、現在約5,800台、安心安全ほっとメール登録数は約1万件と聞いております。
全庁的に解決すべき課題では、昨年度に、東、南庁舎の自家発電装置直結コンセント及び非常用電話線の明示化をしておりまして、今年度は西庁舎で実施する計画でございます。 職員用非常食につきましては、今年度から計画的に備蓄するものとしております。 今後、新たな国、県の被害想定などを踏まえまして、課題の解決と業務継続計画の運用体制の強化を図っていく考えです。 以上です。 ○議長(杉浦弘髙) 古木議員。
続きまして、3点目、システムがダウンした場合の緊急時の対応策とそのタイムロスはでございますが、万一システムがダウンした場合の対応策としては、119番通報の受信は通信司令室内に設置されている非常用電話機で対応することになります。この場合、情報等の収集・伝達は、すべてが手動操作による電話方式となるため、出動指令や現場到着に影響を及ぼすことが危惧されるところであります。
避難場所につきましては、災害時、非常事態が生じた場合に設置することは申し上げるまでもないことでございますが、非常用電話につきましては、災害によりましてライフライン機能が途絶、あるいは低下した場合に設置されるものでございます。避難場所を開設した場合には、優先的に非常用公衆電話を設置していただいているとの情報を得ておりますので、関係機関との連絡も密にしてまいりたいというふうに考えております。